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2/13 現地の大島職員からの報告です。 |
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1月24日に大島職員が現地入りし、セーブ・ザ・チルドレン サリプル事務所の統括責任者に就任しました。干ばつの影響が最も大きいと言われているサリプルで、大島職員はじめ10名のスタッフが現地で復興援助を見込んだ支援活動を本格化させています。大島職員から2月6日付けの報告です。セーブ・ザ・チルドレンはFAO(国連食糧農業機関)や地元のローカルNGOと協力して、サリプル州のソズマカラ地区とサンチャラク地区、及びフャリャブ州3地区で小麦の種子の配給を行いました。長年の干ばつで種子不足に悩む農民にとっては、大きな救いになるはずです。 |
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