Think About NPO バックナンバー

あの人の この人の NPO観

ガンバNPOがお届けしたThink about NPOのバックナンバーです。

NPOって何だろう?言葉の定義はそれはあるけど、言葉に込められた想いや希望は、その人や関わり方によってひとそれぞれなのでは?毎回、NPOに関わられている識者の方やオピニオンリーダーの方からそれぞれのNPO観を語っていただいています。もちろん、考え方を強制するつもりはありません。いろいろな人の考えを参考にしながら、あなたのNPO観をおつくりいただければと思います。

vol.07
進藤 晶子(テレビキャスター)
自分のできる範囲で、自然なカタチでボランティアしよう。
詳しくはこちら
vol.06
山ノ川 実夏(三井住友海上火災保険株式会社 総務部社会・環境グループ 主任)
NPOと企業。いくつもの「へーっ!」がパワーになる。
詳しくはこちら
vol.05
木内 孝(フューチャー500 会長)
将来を見据えた、明確なビジョンで社会を変えるのがNPO。
詳しくはこちら
vol.04
高橋 陽子((社)日本フィランソロピー協会 理事長)
そろそろ自分の意志で社会を創る時代になってきた。より元気な市民参加でNPOを育てよう。
詳しくはこちら
vol.03
松原 明(「シーズ=市民活動を支える制度をつくる会」事務局長)
人にとって生きやすい社会は、多くの価値観が存在する多元的な社会。NPOは人の価値観の集合体。
詳しくはこちら
vol.02
加藤 三郎(NPO法人 環境文明21 代表)
自分の信念やスタイルに合わせて行動できるのがNPO。間違いなくこの道を選んでよかったと思う。
詳しくはこちら
vol.01
金野 索一(アースセクター株式会社 代表取締役)
21世紀はNPOの世紀。自分たちの身の回りのことは自分たち自身でやっていこう。そう、すべては自治(NPO)からはじまった…。
詳しくはこちら

お断り:
コンテンツの内容は当時のものです。リンク切れも含まれています。

MENU